結婚相談所の仕組み

IMG_1964

結婚相談所の仕組み

結婚相談所の相談員は、通常「仲人(なこうど)」と呼ばれます。

結婚式の際に、新郎新婦の横に座る媒酌人としての仲人と、呼び名は同じですが、結婚相談所でお世話をした仲人が、結婚式のときに媒酌人を務めることは通常ありません。

ちなみに、仲人どうしは相手のことを「先生」と呼び合います。

現在の結婚相談所のシステムは、会社組織でやってる場合でも、ご高齢の方が個人でやってる場合でも、基本的には同じです。

自分のところの会員だけでは、人数に限りがあるためにお見合いが成立しにくいので、法人でも個人でもほとんどの場合、なんらかの連盟組織に加盟して、そこに自分の会員の情報を会員ご本人の了解の上で登録します。

こうして結婚相談所がお互いの会員の情報を共有することで、自分の会員のお見合い相手を探す対象が、いっきに数万人規模になるわけです。

この仕組みは不動産の売買に似ています。

不動産業者は不動産を売りたいという相談を受けると、REINSという不動産のネットワーク(東西の2つのネットワークがあります)に登録して買主を探します。

お客様の不動産情報をネットワークに登録することで、自分達の情報を共有するわけです。

不動産の場合との違いは、結婚相談所のネットワークの場合は、会員個人がそのネットワークにアクセスしてお気に入りの相手を探すことができますが、不動産のネットワークにアクセスできるのは、利用料を支払っている不動産業者だけです。

また、この仕組みは、インターネットプロバイダと利用者の関係にも似ています。

インターネットプロバイダは数限りなくありますが、どこを選んで契約しても、アクセスできる先は同じインターネットです。

ここが重要なポイントです。

アクセスする先が同じインターネットなら、利用料金が安くて、安定したサポートが受けられるプロバイダと契約するべきです。

同様に、結婚相手を探すのが同じネットワークなら、利用料金が安くて、親身なサポートをしてくれる結婚相談所を選ぶべきなのです。

過去に結婚相談所を利用したことがある人ならわかると思いますが、この料金システムが結婚相談所によって微妙に異なるのが、問題になることがあります。

お気軽にお問い合わせください。 お問い合わせフォーム »